厳しい現状

現在、建築業界の諸業務の需要は高まりつつあります。景気回復によるものや公共事業への投資、また震災復興における需要などその理由はさまざまです。さらには、2020年開催予定の東京オリンピックにかかるインフラ整備の急務なども手伝い、近年減少傾向にあった業界規模が少しずつ回復の兆しを見せているのです。

このような現状なら、建築業界も安泰かと思いきや、実はそう簡単にはいっていないのが現状で、建築事務所始め各関係業者が人手を求め求人を出す動きは活発であるものの、集まる人材がそう増えてはいないのです。これは、急速に各方面からの需要が高まりつつもそれに十分太刀打ちできる体制が整っていないため、業界での業務は必然的に激務を強いられていることが原因の1つです。

現状打破には求人を多数掲げることによる人材の確保が必要ですが、その過渡期にちょうど差しかかっており、求人における需要と供給のバランスが取れていないのが現状です。建築事務所では即戦力を求め随時求人を出しますが、もともと右肩下がりになっていた業界に希望を見出す人が減少していることもあってなかなかすぐに活躍できるスキル所有者が見つからないといった問題もあります。

しかし、逆に言えば今が建築事務所などの業界で活躍できるチャンスです。今から資格取得に動くか何らかの実務経験を積んでおくかしておけば、近い将来使える人材としてすぐに建築事務所に迎え入れられる可能性が高いというわけです。

イチ押しリンク

 

Calendar

2014年4月
     
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

Search

Category

  • カテゴリーなし